Harley Davidson ハーレー

ハーレーの歴史4

ハーレーの歴史4

1952年モデルKが登場します。 モデルKは他のビッグツインとは異なり、エンジンミッション一体型で軽量コンパクトな物を搭載し、走りを意識したモデルとして登場しました。

1957年にはモデルKから発展したスポーツスターが登場します。 スポーツスターはヨーロッパ車のイメージを取り入れ軽快でスポーティーなものになりました。 またエンジンも高回転、高出力なものが使われました。

この頃、モアスピードが求められそれに対応する大排気量エンジンが必要になりショベルヘッドが開発されました。 また、日本車に対抗するためにキックのみだった始動でしたがセルモーターを採用することで始動性を上げるなどしましたが、ハーレーダビッドソンにとって厳しい時期となりました。

1984年に登場したのがエボリューションエンジンです。 エボリューションエンジンは今までのエンジンと違いアルミを使うことによって放熱性を上げると共に、軽量化を行いました。 また、以前多かったオイル漏れも少なくなりました。 エンジンポテンシャルが上がることでエンジンチューンの可能性を広げました。

1990年代に入ると速度規制緩和が行われ、TWINCAM88エンジンが開発されました。 TC88はエンジンエボリューションの1340ccよりも110cc多い1450ccになりました。 これによりハイウェイを快適に長距離走行できるようになりました。 またTC88エンジンにはバランサー付のTC88Bがありこちらはリジットマウントでフレームとエンジンの間にゴムを挟んで振動を抑えることのできないソフテイルに搭載され、エンジン側の振動を抑えています。