CB

CBの歴史3

CBの歴史3

1989年CBR400RRのエンジンを搭載したネイキッドCB-1が発売されます。 レッドゾーンは13,500rpmとネイキッドモデルではかなりの高回転型で、バルブ制御にはカムギアトレーンが採用されているため、キィーンという独特の高音を発生します。 CBR400RRとの差異として吸気ポートが延長されておりレスポンスは幾分鈍いが低回転から高回転までスムーズに伸びるようになっています。 他にも不等長タイプのエアファンネル(中央2本が短い)が採用され吸気脈動効率を向上させるなど実用域での性能を重視したセッティングとなっており、CBR400RRに比べ馬力では1000rpm低い領域で2馬力低い57馬力、トルクは500rpm低い領域で同じ4.0kg-mを発生させます。 この結果、エンジンサウンドもCBR400RRと異なる低いノートとなっています。 またフレームには炭素鋼管をダイヤモンド型に組み合わせたもので剛性がありました。 そのためほかのネイキッド速いため400ccネイキッド最速と言われていましたが、ゼファーの様な古典的なスタイルが流行っていたため販売に苦戦し3年で生産終了となりました。

1992年にCB-1後継モデルとしてCB400SFが発売されます。 CB400SFはCB-1で不評だったタンク要領やスタイルを一新しCB750Fのような古典的なスタイルに変更され、リアサスペンションもモノサスから2本サスに変更されました。 また、大変扱いやすいため多くの教習所で使われています。

CB400SFに続くようにCB1000SFが発売されます。 水冷4気筒1000ccのエンジンを持ちワイドな車体に合うパワフルな走りが魅力的なバイクでした。 その後CB1300SFにモデルチェンジをしました。

バイクパーツの通信販売はこちら